タスクマスターチャレンジ攻略情報【スパイダーマンPS4】

タスクマスターのチャレンジについて

最新作『マーベル スパイダーマン PS4』で受注可能なサイドミッション『タスクマスター』のイメージ画像です。

メインミッション『箱の中身は?』で解放されるタスクマスターのチャレンジは、各エリアに設置されている全4種のチャレンジをクリアしていくという内容となっています。チャレンジのクリア時には、スコアに応じて『チャレンジ・トークン』を入手することができ、全てのチャレンジ攻略後には最終的にタスクマスターと戦うことができます。

最高評価となるアルティメットの取得は序盤だと特に難しいですが、評価がスペクタキュラーでもチャレンジ・トークンを入手することができるので、積極的にクリアしていくようにしましょう。

タスクマスターのチャレンジ攻略一覧

タスクマスターを倒す流れについて

最新作『マーベル スパイダーマン PS4』で戦闘可能なタスクマスターのイメージ画像です。

  1. メインミッション『箱の中身は?』を攻略する。
    メインミッション『箱の中身は?』では、必ず初回に爆弾チャレンジをクリアする必要があります。この段階での評価は、チャレンジ・トークンの獲得以外に影響はありません。
     
  2. 現状で出現しているその他の爆弾チャレンジなどをクリアしていく。
    ミッション開始時は全てのチャレンジが出現していないため、現状で出現しているチャレンジのみを攻略していきましょう。タスクマスターの撃破やミッションの進行は、評価に関わらずクリアするのみで問題ありません。
     
  3. チャレンジ攻略中に追加された新規のチャレンジもクリアする。
    この段階でタスクマスターと一度戦うことになります。勝敗に関わらずミッションは進行していきますが、タスクマスターがどのような敵なのかを把握しておくと良いと思います。
     
  4. 全てのチャレンジを攻略し、タスクマスターを倒す。
    全てのチャレンジを攻略し終わった後にエリアから離れようとすると、タスクマスターは自動で出現するようになっています。多彩な攻撃を仕掛けてくる敵ではありますが、基本的にはブルートと同様に、オブジェクトでの攻撃や回避後にダメージを与えることができます。

    難易度が高いと被ダメージが非常に大きいので、こまめに回復を行いながら戦っていきましょう。タスクマスターの撃破に成功すると、トロフィー『マスターの中のマスター』を取得することができます。

    ※タスクマスターに敗れてしまった場合は、いづれかのチャレンジに再挑戦し、再びエリアの移動などを行うと再戦することが可能です。

各チャレンジの攻略一覧

爆弾チャレンジ

ドローン・チャレンジと比べるとアルティメット取得のハードルが低く、さらにスパイダーマンの機動力が上がっているほどにクリアはしやすくなっています。基本的なスコアの取得方法については、ドローン・チャレンジと同様のポイント・ジャンプを多用することで容易な攻略が可能だと思います。

さらに爆弾チャレンジでタイムを短縮していく際は、最も近い爆弾から処理するように心がけましょう。

ドローン・チャレンジ

タスクマスターチャレンジの中では最も難易度が高く、アルティメットのスコア取得にはある程度に操作の慣れが必要となります。爆弾チャレンジも移動スピードを重視したチャレンジとなっていますが、大きく異なるのはドローンが通過するルートを覚えなくてはいけないということです。

かなりシビアなスコアとなっているので、どの場所で『ポイント・ジャンプ』を行っていくかなどを数回チャレンジして覚えていきましょう。何度か挑戦しているうちに最短となるルートを発見することができると思います。

バトルチャレンジ

バトルチャレンジのアルティメット取得に関しては、各プレイヤーによって様々な攻略法があると思います。そのなかでも特に安定するのは、ガジェットをメインとしたスコアの取得です。挑戦するごとにガジェットの使用回数は復活してくれるので、チャレンジ中に全てを使い切るくらいの気持ちで使用していきましょう。チャレンジに慣れれば通常攻撃のみの攻略も十分に可能だと思います。

※挿入動画は、主にガジェットを利用したアルティメットの取得方法となっています。

ステルスチャレンジ

ステルスチャレンジの攻略は、主に敵の配置を覚えることから開始します。敵の配置さえ把握できていればどのガジェットを利用しても問題はなく、ほとんどウェブ・ストライクのみでも攻略することができます。初回で高スコアを取得するのはほぼ不可能なので、まずは下見という形で一度クリアしてみましょう。

ステルスチャレンジのアルティメットは、他のチャレンジと比べると難易度は低い方に入るかと思います。

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