
こちらのページでは、配信者の方が初めて「ペルソナ5ロイヤル」の攻略を挑戦する際に参考となる情報をまとめています。
本格的な攻略情報ではなく、あくまでプレイ前の予習となるような記事です。
ネタバレを含んでいませんので、配信をする前にお気軽にご覧ください。
難易度:☆☆☆

過去にペルソナシリーズをクリアしているかどうかでも多少は変動しますが、全体的な難易度は大よそ2~3程度(5段階)です。
その理由は下記となっています。
- 選べる難易度が5種類あり、ほとんどが後から変更可能であること。
- イベントバトルでは直後のやり直しが基本的に可能。
- 通常の戦闘や期限切れ(ゲームオーバー)を起こしても、少し前に戻してくれる。
- 普通にプレイしていれば詰んだりするようなことはほぼない。
上記のことから決して難しいゲームではないと言えます。
もしこの5種類の難易度で悩んだ際は、NORMALを選んでおけば間違いありません。
RPGが苦手で何度もNORMALで全滅してしまう場合にのみ、EASYなども視野に入れてみましょう。
平均プレイ時間:150時間

難易度よりも懸念すべき点は、どちらかというとプレイ時間の長さにあります。
RPGのなかでも屈指の長さを誇るペルソナシリーズは、イベントのカットをしない限りはまず間違いなく100時間は越える超大ボリュームです。
初見配信をする上でイベントのカットをするなんてことはほぼないでしょうから、必ず長いスパンでの配信をする覚悟で始めるようにしましょう。
肝心の中身については、ほとんど退屈することはなく、イベントや戦闘、その他の日々の生活などほぼほぼ飽きずに続けることができると思うので、放り投げてしまう心配などはないかと思います。
ペルソナ5ロイヤルを配信する上でのポイント
飽きることなくゲームを続けることができる分、クリアまでの過ごし方は配信者によって本当に多種多様です。
それぞれの配信スタイルは大前提として、悩んだときにどのようなプレイの仕方をするべきか参考程度に記載しておきます。
恐らくプレイ前に読んでも分からない要素が多いかも知れませんが、少し頭の片隅に入れておくか、また見直して頂けたら幸いです。もちろん、それが必ず正解という訳ではありません。
ネットワーク機能はONで大丈夫

ゲームを開始するときに必ず出てくるネットワーク機能に関しては、配信の有無にかかわらずONにしてしまって問題ありません。
画像にあるように「怪盗同盟」からの支援を受けれたり、日常生活でアシスト機能などを利用できます。
これを利用することによるデメリットは一切なく、配信者のアカウント情報などが表示される心配もありません。
普通にプレイしていると滅多に怪盗同盟の支援を見ることができないので、むしろ配信中に見れたらラッキーというレベルです。
主人公の名前で悩んだら雨宮蓮がおすすめ

ペルソナシリーズは、主人公の名前を自由につけれるシステムになっています。
もちろん配信者の名前で全く問題はないのですが、後で変更することができない点には注意してください。
名前をつけるのに悩んだ際は、公式アニメ版の名前である「雨宮 蓮(あまみや れん)」が最もメジャーで、かつペルソナファンの間でも馴染み深くなっているのでオススメです(その他には舞台版やコミック版の「来栖暁(くるす あきら)」をつけている方もいます)。
DLCペルソナの使用は雑魚戦が無難

ペルソナ5ロイヤルにおけるプレイで、最も荒れやすく、賛否両論が分かれてしまう要素が「DLCペルソナ」の使用に関してです。
その理由は、ゲームバランスを崩壊させてしまうほどの強さにあります。
全てのDLCペルソナがとてつもなく強いという訳ではありませんが、一部のペルソナは最初から最後まで最前線で戦えてしまう強さを誇っています(画像が一例)。
その強さの理由は、ペルソナが持つ固有スキル(そのペルソナしか使えない技)が瞬殺レベルであること、同じく特性や固有スキルによって序盤から強力なバフが簡単にかけられてしまうこと、そしてペルソナ自体の耐性が原因です。
スキルはプレイしていればなんとなく強さが理解できるかも知れませんが、耐性の重要さは後半になればなるほどに理解してくるものです。
リスナーが楽しみにしていたボス戦やイベント戦を、気づかぬうちに全ての耐性でガードし、ましてや強力なスキルを使った瞬間に消し飛んで終わってしまう、ということもあって離脱してしまいます。
これがなぜにこのゲームで荒れてしまうかは、やはりイベントの長さにあると思います。
念入りに準備をして強敵に挑む、このワクワクがこのゲームにおける重要なポイントのひとつだからかも知れません。
ここまで説明していると、絶対に使うべきではない、となってしまいますが、実はDLCペルソナを使うことでリスナーが盛り上がる瞬間というものも存在しています。
それは主人公であるジョーカーのボイスです。
DLCのペルソナは、チェンジしたときはもちろんのこと、固有スキルを発動したときにジョーカーによる専用のボイスを聴くことができる仕様になっています。
視聴しているリスナーにはペルソナファンが多いので、聴けて嬉しい!という声もかなりコメントで流れることになります。
以上のことを踏まえて結論を述べると、DLCのペルソナはレベル上げなどを行わず、イベント戦やボス戦では使わない、ただし、雑魚との戦闘で試してみてボイスを聴く、というかたちで配信をするのが最も無難ということになります。
ダンジョン内での探索中は、退屈な時間が割と発生しやすく、リスナーの離脱率も高く、アーカイブも飛ばされることが多い場所です。そんなときに一旦DLCのペルソナを使ってみると、配信者側もリスナー側も楽しむことができるのではないかと思います。
戦闘の基本は総攻撃

ペルソナを初めてプレイする方は、戦闘が右も左も分からない状態から始まると思います。
このゲームには、他のRPGと同様に、敵、そして味方にも弱点属性が存在します。
この弱点を突くことにより、ペルソナでは「1MORE」というもう一度行動が可能になる状態となります。
ここからが重要なポイントで、本来ふつうのRPGでは、弱点を突いた敵は当然ダメージを受け、HPが減って倒しやすい状態へとなるため、各個撃破を狙うためにそのまま同じ敵を狙い、数を減らすという行動をすると思います。
しかし、ペルソナシリーズの基本はその行動をせずに、その他の敵の弱点も突いて全員をダウンさせるという行動がメインの戦闘システムになっています。
全員の弱点を突くことで「HOLD UP」状態となり、「総攻撃」を仕掛けてスタイリッシュに全滅させるというのがこのゲームの神髄とも言えます。
なぜこれが配信をする上でのポイントとなるかというと、使わないでいると中盤頃にはグダりがちだからです。
もちろん最初のうちはそんなことで荒れたりはしませんし、「総攻撃」のチュートリアルだって必ず受けます。
ただ、好きなようなプレイスタイルでやるつもりが、総攻撃を全くして来ないでいると、段々見ているリスナーも飽きれてきてしまいます。
全く難しい要素ではなく、むしろゲームを簡単にしてくれるシステムなのでぜひ活用するようにしましょう。
また、「総攻撃」を発動させたときに見れる各キャラの1枚絵を見たがっているリスナーもいます。
バトンタッチを使いこなそう

戦闘の基本である「総攻撃」を狙うためには、弱点を突く必要があると上記に記載しました。
その弱点を突く際に役立つのがバトンタッチです。
ジョーカーだけでは多数いる敵の弱点を突くのは難しいので、弱点持ちのメンバーへとバトンタッチをして総攻撃を狙いましょう。
仮に全員をダウンさせることが出来なくても、火力を大幅に上げれるということを覚えておくと良いです。
さらに便利な技の補足としては、弱点を持っていないジョーカー以外のメンバーでも、属性持ちのアイテムを投げてダウンさせ、バトンタッチから大ダメージを狙うということが出来れば、それはそれでスタイリッシュで盛り上がるかなと思います。
ロイヤルで増えた基本の戦闘システムではありますが、割と忘れがちで進んでしまうので一応まとめておきました。
日々の過ごし方はコープを優先

ペルソナシリーズは、限られた日々を過ごし、どのように成長していくかを楽しむゲームです。
その過ごし方は様々で、人間パラメータを上げる、ダンジョンへ行く、コープを進める、HP/SPを上げる、その他にはアイテム収集などにも使うことができます。
正解は基本的にないのですが、ほとんどが時限と考えて行動するようにしましょう。
そこでリスナーのことを考えるならば、やはりコープのイベントを一番に見たがっています(正確には配信者の反応)。
コープを進める上で人間パラメータも必要となるため、ある程度のバランスは取らなければいけませんが、気付いたらゲームが終わってしまった、とならないようにそこだけは注意しましょう。
なお、ペルソナ5ロイヤルになってからは時間にも少し余裕が出来たため、コープや人間パラメータには繋がらないような行動を多少しても、全員をMAXにするくらいの猶予はあるので安心してください。
まとめ
以上がペルソナ5ロイヤルで配信をする際の主なポイントになります。
上述したように、あくまで配信者さんのスタイルはそのままで、悩んだ際の参考程度にご利用ください。
配信者さんもリスナーさんもお互いに楽しむことが出来たら筆者も嬉しく思います。