難易度の違いについて
本作『マーベル スパイダーマン』では、アップデートによって追加された全部で5種の難易度が用意されています。
- FRIENDLY NEIGHBORHOOD(ベリーイージー)
とても難易度の低いバトルで楽しみたいプレイヤー向け。
- FRIENDLY(イージー)
難易度の低いバトルでストーリーを楽しみたいプレイヤー向け。
- AMAZING(ノーマル)
バランスの良い難易度で楽しみたいプレイヤー向け。
- SPECTACULAR(ハード)
難易度の高いバトルを楽しみたいプレイヤー向け。敵が強く好戦的になります。
- ULTIMATE(ベリーハード)
とても難易度の高いバトルを熟練プレイヤー向け。
上記の難易度は、ストーリー攻略中にも変更可能となっているため、ゲーム開始時は特に気負うことなく選択することができます。トロフィーの取得なども難易度に関するものが存在しないので、基本的にスリルを楽しみたいプレイヤーがお好みで高難易度を選ぶことになると思います。
特にアクション要素の多い本作ですが、オートセーブによるコンティニューポイントが非常に多いので、仮にゲームオーバーとなってしまった場合も即座に付近のチェックポイントからやり直すことができます。なお、「敵が強い」以外に関する難易度の違いについては、低難易度ほどプレイヤー(スパイダーマン)が成長しやすいとの情報を得ています。
※アップデートによって追加されたトロフィー『大いなる力と責任』を取得するためには、ゲームを開始した時点で『ULTIMATE』を選択している必要があるようです。トロフィーの取得を狙いながら強くてニューゲームを開始する場合は、難易度を変更しないようにゲームを進行していきましょう。
QTEについて
マーベルスパイダーマンで発生する『QTE(クイックタイムイベント)』は、設定項目から有無を変更することができます。メインミッション中に発生するQTEを失敗してしまうと、ゲームオーバーとなり、直前のチェックポイントから再スタートすることになります。後半以降になるとQTEのパターンが把握でき、失敗することもほとんどないかと思われますが、ゲーム序盤や連打が特に苦手な場合は『オン』にしておくのも良いと思います。
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